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最近、ラブが良く戻すようになった
ラブはシルキーやサラに比べると小さい時から戻す回数は多いでも今までのはちゃんと前触れがあり、人間の様に「ウーウーオエッ」とやる・・・でも最近のは突然に「オエッ」と戻すのだ
でも食欲もあり元気もある
最初は様子を見ていたが、あまりに頻繁なので、病院に行って来た
と、その前に私達のランチの為、ドッグカフェへ行った
病院へ行って、まずは体重2.5キロ、熱もなし・・・見た目は異常なしで、レントゲンを・・・
結果、「気管虚脱」と言われた
そこに前から持っていた「気管支炎」・・・またそこにプラスして「心臓が大きくなってる」と・・・
元々、持っている気管支炎のせい?と年齢的なもので「気管虚脱」と「心臓が大きくなった」らしい
この気管虚脱は手術をするのだけど、ラブの場合は気管支炎がある為、手術をしても、また咳をすると、違うに出来てしまうらしい
そして、心臓が大きくなっているのは、問題ないとの事でした心臓が一番びっくりしたけど
とりあえず、気管支炎を治さない事には、気管虚脱の手術も出来ないらしいが、ラブの気管支炎は慢性的なものだから・・・
1週間、薬を飲んで様子を見る事になった
ちなみに「気管虚脱」とは・・・
気管虚脱は、人間や他の動物にはみられない犬特有の病気です。
気管とは、鼻・口といった上部の気道と肺とを結ぶ空気の通り道です。
気管の背側は膜状の気管筋でおおわれ、個々の軟骨は靭帯で結ばれています。
このような気管軟骨と膜状の壁によって、頚がどんな動きをしても空気の通り道が保たれるようなつくりになっています。
しかし、なんらかの原因で気管軟骨がゆがんだり、背側の膜状の壁が垂れ下がったりして、気管が扁平に押しつぶされることとがあります。
すると空気の流れが妨げられ、呼吸に障害が生じます。
このような状態が『気管虚脱』という病気です。
気管が押しつぶされる原因は、まだよくわかっていませんが、極小型犬種やストップがつまった短頭犬種に多くみられることから、ひとつには遺伝的な要因が考えられています。
また、肥満した犬に多くみられることから、これも原因の一つと考えられています。
さらに、幼犬の頃から頭をのけぞらせて激しく吠える習慣があったり、ショードッグのように頚を吊り上げる姿勢を頻繁にとる犬では、中高年齢以降に気管虚脱になりやすいといわれています。
だそうです

ラブちゃん 薬で安定してくれるといね 聞きなれない病気だけど 参考になりました 年齢を重ねていくと いろんな病気が出てくるので注意しないといけないよね 家もミナが気管支炎で 定期的に病院通いが多いけど このこの場合はストレスからくるのよね
お大事にしてね!!

辛そうだし、体力使うし、心配ですよね

jewelもずっと子犬時代は調子が悪く、大きくなれないかも、といわれました

遺伝で体質だと言われるとどうしようもなく、落ち込みますよね、、、
気管虚脱、わたしも調べてみました。
お肉100%の食事だと、気管支がやわらかくみたいですね

でもほとんどのフードが、お肉ですものね、、、
お魚もいいですよ!jewelはかれい、さけ、タラなどよく食べます!
ペットフードでも魚系は増えましたよね~

カロリーもダウンできますし

なにより、優しいアンジュさんとパパに守られて、きっと良くなりますよ

ラブちゃんの状態が早く良くなるよう、心から祈ります

