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また最近、フードで悩み中
それは、ある雑誌で、ドライをずっと食べていると結石が出来ると言う内容である
でもドライの方が歯石が付きにくい・・・とか・・・
どっちにすればいいの
で、色々ウエットタイプのものを調べてみるとドライより断然高い
我が家が食べている「亀」は1キロ1780円の、このフード
で、色々検討した結果、国産で無添加で、お値段がリーズナブルのものを見つけた
けど・・・600グラムで1980円のフードだけど、3パピの1日の食べる量を計算すると240グラム・・・って事は、2日半でなくなってしまうのだ
そのフードが「セレクトミール」
でもドライより喜んで食べる事は間違いない
で、試しに買ってみた
でも、ドライを食べて歯石がつきにくくなるって言うのも捨てがたいので、混ぜてあげる事にして、今日の夜、早速あげて見たら、みんな大喜びで食べた
まぁ予想通りってとこかな
当分はこのドライとウエットの半々でやって行こうと思う
何かフードでいい情報があったら教えて下さ~い

が、げき混み・・・

今まで6年間同じ病院に通ってて、いつも混んでるけど、ここまで混んでるのは、はじめてかも

でも3パピ連れて来し、ラブの事もあって、待って待って待ちまくった

我が家はいつも8種を打っていたけど、今回から5種にしてもらった

ラブは薬がなくなると「げぇ~」とやってしまうので、今回は3週間分のお薬を貰った

で、3週間たって、薬が切れても「げぇ~」としなくなったら、それでいいけど、それでもするようなら、麻酔をかけて内視鏡とかをやると言っていた

麻酔・・・歳を取れば取るほどかけたくない・・・でももし、他の病気だったら、ちゃんと見てもらった方がいいのかな


サラは毎度ながら、逆くしゃみ&鼻をならす


これはお薬を飲まなくても問題はないけど、気になって本人が苦しそうならって事で1週間のお薬でその後、様子を見て、薬が効いてたら長期戦の戦いとなる

最近、サラはいびきまでかくようになったのだ

鼻が悪いせいかな

最近デジカメの写真がPCになかなか取り込めない・・・何でぇ~

なので、少し前に携帯で撮ったサラを


何故サラだけを連れて行ったかと言うと、実家には今年16歳のシーズーのチャコがいる

今までは3パピ連れて行ってもまだまだOKだったけど、最近は歳のせいか、ほとんど寝てる事も多いし、足もだいぶ悪くなって、ほんの少しの段差もまたげなくなってしまった

そんな状態で3パピ連れて行くと「うるさい」って感じになってしまう

で、チャコは何故かラブでもシルキーでもなく、サラの事が大のお気に入り


チャコ、前みたいにサラに反応するかな



でも、サラはと言うと・・・誰にでもだけど、追いかけられると逃げる逃げる・・・

チャコは目もかなり悪くなって、ほとんど見えてない状態だけど、目も必至にサラを追いかけてる

これからも、ずっと長生きしてほしい

最近、ラブが良く戻すようになった
ラブはシルキーやサラに比べると小さい時から戻す回数は多いでも今までのはちゃんと前触れがあり、人間の様に「ウーウーオエッ」とやる・・・でも最近のは突然に「オエッ」と戻すのだ
でも食欲もあり元気もある
最初は様子を見ていたが、あまりに頻繁なので、病院に行って来た
と、その前に私達のランチの為、ドッグカフェへ行った
病院へ行って、まずは体重2.5キロ、熱もなし・・・見た目は異常なしで、レントゲンを・・・
結果、「気管虚脱」と言われた
そこに前から持っていた「気管支炎」・・・またそこにプラスして「心臓が大きくなってる」と・・・
元々、持っている気管支炎のせい?と年齢的なもので「気管虚脱」と「心臓が大きくなった」らしい
この気管虚脱は手術をするのだけど、ラブの場合は気管支炎がある為、手術をしても、また咳をすると、違うに出来てしまうらしい
そして、心臓が大きくなっているのは、問題ないとの事でした心臓が一番びっくりしたけど
とりあえず、気管支炎を治さない事には、気管虚脱の手術も出来ないらしいが、ラブの気管支炎は慢性的なものだから・・・
1週間、薬を飲んで様子を見る事になった
ちなみに「気管虚脱」とは・・・
気管虚脱は、人間や他の動物にはみられない犬特有の病気です。
気管とは、鼻・口といった上部の気道と肺とを結ぶ空気の通り道です。
気管の背側は膜状の気管筋でおおわれ、個々の軟骨は靭帯で結ばれています。
このような気管軟骨と膜状の壁によって、頚がどんな動きをしても空気の通り道が保たれるようなつくりになっています。
しかし、なんらかの原因で気管軟骨がゆがんだり、背側の膜状の壁が垂れ下がったりして、気管が扁平に押しつぶされることとがあります。
すると空気の流れが妨げられ、呼吸に障害が生じます。
このような状態が『気管虚脱』という病気です。
気管が押しつぶされる原因は、まだよくわかっていませんが、極小型犬種やストップがつまった短頭犬種に多くみられることから、ひとつには遺伝的な要因が考えられています。
また、肥満した犬に多くみられることから、これも原因の一つと考えられています。
さらに、幼犬の頃から頭をのけぞらせて激しく吠える習慣があったり、ショードッグのように頚を吊り上げる姿勢を頻繁にとる犬では、中高年齢以降に気管虚脱になりやすいといわれています。
だそうです